スタンドライトには、下方を照らすタイプのほか、アッパー(天井を照らす)タイプやシェードの向きを自由に変えて壁を照らすことができるタイプもあります。
特長・ライティングイメー�?特長 ライティングイメージ here 光色切替 カタログを見�?プランを考え�?デジタルショウルームを見る
ダウンライトを配灯する時に気を付けたいのが、天井伏図(天井の平面図)で考える必要があるということです。
シンメトリーに置いたテーブルライトからの間接照明は、ホテルのようなリラックス感と安心感が得られます。
好みの器具を「デザイン重視で選ぶ」ことも、くつろぎの寝室の選択肢としてありだと考えると器具選びが楽しめますね。
ですが、2700Kと3000Kでは、それほど大きい色の差はない印象です。
勉強部屋や洗面所は昼白色の方が、作業が目的で、実際の色を確認できるのでおすすめですが、リビングや寝室など、ゆったりとくつろぐことを目的とした空間には電球色のダウンライトをおすすめします。
ダウンライトは主照明にならないので、部屋全体に分散して配灯した方が照度がとれるという認識でした。
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照明とインテリア小物のゴールドがそろえられていて、モダンなインテリアに高級感と落ち着きが演出されていますね。
ほかにも家具に照明を取り付けたり、腰壁から光を出す方法もあり、これらのタイプは自然光と異なる光になるため非日常を演出することができます。
また、最近は、電球色でも少し白っぽい3000Kを採用することもあります。2700Kですと、少し暗い印象に感じる方もいらっしゃるからです。
ライトは別売ですので、ワット数をおさえた電球を選ぶとシックな寝室をつくることができるでしょう。
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